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Wildlife & Ecosystems

パタゴニアのペンギン追跡調査

ペンギンはどのように的確に海中で餌を見つけるのでしょう?その方法は若い個体にどのような影響があるのでしょう?まずは調査するのが一番です。


The facts

調査の重要性

Why the research is important

This penguin colony provides a great opportunity to examine how foraging behavior shapes the fate of penguin chicks.

このパタゴニアのペンギン営巣地調査に参加することで、ボランティアはどのような種類の採食行動がペンギンたちの健康を支えているのかを解明するのに協力します。

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Get hands-on with these charismatic birds.

パタゴニア沿岸のペンギンコロニーの中心部にあるという理由から、研究者はこのコロニーを選んで重点的に調査することにしました。これまでの調査で、重点調査コロニーの北部と南部のヒナたちは良く食べて健康に見え、一方、中心部のコロニーのヒナは死亡率が高く、全体的に健康状態が悪いことが明らかになりました。

研究者たちの意見はどうなのでしょう?北部と南部のペンギンは中心部のペンギンより食料源に近い所にいます。中心部のペンギンたちは彼らより遠くまで泳いで行く必要があり、餌を獲るのに余計なエネルギーを使わなければなりません。このことは、中心部のコロニーにいるペンギンはヒナを放置しておく時関が長くなり、親がコロニーに持ち帰る餌も少なくなることを意味しています。

中心部のコロニーを調べることで、研究者はコロニーにとって有利な要素と不利な要素の両方を詳しく調査することができます。また、餌をどれほど獲れて、餌にどれほど近づけるか、この二つの可能性の差がペンギンのヒナの生存率と健康にどのような影響を与えているのかも調査します。このような情報が得られれば、研究者は重要なペンギン生息地を守るために政府が保全政策をとるべき海域を特定することができます。

調査地

Chubut, Patagonia, Argentina, South America

フィールドの日課

Itinerary

This is a summary:

研究者

MEET THE LEAD SCIENTIST

Flavio
Quintana

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宿泊施設と食事

Accommodations and Food