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Wildlife & Ecosystems

カナダの荒野でオオカミ、山火事、バイソンの調査

二つの自然の力、オオカミと山火事は、どのように景観を作り上げているのでしょう?カナダの大自然の中で、この差し迫った問題を調査してください。


The facts

調査の重要性

Why the research is important

In many places in western North America, wolves have been hunted to near extinction. Here, they’ve made a comeback naturally.

オオカミ、エルク、人間、この三者の関係は、どうしたらこの素晴らしい土地を損なわずに維持することができるのでしょう?研究者がこの問題を解明するのに手を貸してください。

この国立公園の指導部は、健全な生態系の創造という仕事を果たすのに、オオカミや山火事のような自然の力を使おうと努力しています。しかし、人間が数百年にわたって野生動物を狩り、土地に定住する間に自然界の相互関係を破壊してしまったため、まず私たちは、このような自然の力の回復を助ける必要があります。それが、この調査の最終目標です。

A volunteer measures the height of an aspen sapling.

A volunteer measures an aspen tree.

ボランティアが調査する特定の関係というのは次のようなものを指します。侵入種であるアスペンは固有の草地を圧迫します。草地を保全するために、公園のレンジャーはて自然発生する山火事の働きを真似て制御された野火を起こし、アスペンを間引いて、苗木の新たな成長を促します。アスペンの苗木の柔らかな芽はエルクを惹きつけ、エルクはアスペンの芽を食べ尽くして、草が育つスペースを作ります。

オオカミはワイルドカード(他のカードの代わりができる特別なカード、万能カード)なのでしょうか?近年、オオカミが公園に戻って来ました。その結果、エルクが期待したほどアスペンを食べていないと、研究者は考えています。アスペンの苗木は多くのエルクを惹きつけ、エルクはオオカミを惹きつけます。オオカミがいると、エルクは落ち着かなくなり、ゆっくりアスペンの芽を食べることに集中できないのでしょう。

ボランティアは研究者に協力し、公園レンジャーの仮説が正しいのかどうかを確かめ、この大自然で作用する複数の力の自然な関係を強めるためにレンジャーができることを探してください。

調査地

Waterton Lakes National Park, Canada, North America & Arctic

フィールドの日課

Itinerary

This is a summary:

研究者

MEET THE LEAD SCIENTIST

Cristina
Eisenberg
Instructor, Oregon State University

ABOUT Cristina Eisenberg

森林生態学者で野生動物追跡調査の専門家であるアイゼンバーグ博士は、1990年代に家族と共にモンタナに移って来た時、自分が人間より大型の肉食動物と共に(当時、オオカミはいません)その土地に暮らしていることに気が付き、オオカミに興味を持つようになりました。

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宿泊施設と食事

Accommodations and Food