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Ocean Health

コスタリカのウミガメ

なぜ太平洋のオサガメの多くが姿を消してしまったのでしょう?コスタリカの浜辺でその答と解決策を探して下さい。


The facts

調査の重要性

Why the research is important

The team works hard to foster local education and jobs that are in harmony with protecting leatherback sea turtles on Costa Rica’s beaches.

研究者たちは20年以上もオサガメを調査し、太平洋のウミガメに関する最長の継続データベースを構築してきました。

この献身的なチームに参加して、成体と新たに孵化した仔ガメの行動、彼らの回遊ルート、人間活動と汚染が彼らに与える影響などを明らかにする手伝いをしてください。このような古代の生き物に関するデータの山を築くことでしか、太平洋のオサガメの劇的な減少と一般的なウミガメの個体数変動を十分に理解することはできないのです。

この劇的な減少について何かするには大量の情報が必要になります。オサガメの生息域は非常に広いので、国際的な条約と保護戦略の推進には彼らの回遊路と漁業と土地開発が彼らの行動に与える影響についての理解が不可欠です。研究者たちはカメの回遊と行動を明らかにする調査に着手したところで、ボランティアの協力を得て、海岸近くの営巣に関するデータを付け加える必要があります。このようなデータは漁業が営巣しているカメに与える影響だけでなく、商業漁業が外洋で回遊しているカメに与える影響を理解するのに必要になります。

Turtle eggs collected for transfer to a hatchery

Eggs from a nest below the high-tide line are transferred to a hatchery.

このプロジェクトのコスタリカで営巣するオサガメに関する膨大な長期データベースは海洋科学に計り知れない貢献をします。海岸沿いの土地開発、人間の侵入、地球規模の温暖化などの長期にわたる影響を研究者が理解するには、このような情報が必要になります。これらの人間活動がオサガメの繁殖と孵化の成功に影響を与えているということを、私たちは気付き始めたばかりなのです。

調査地

Parque Nacional Marino Las Baulas, Guanacaste Province, Costa Rica, Central America & The Caribbean

フィールドの日課

Itinerary

This is a summary:

研究者

MEET THE LEAD SCIENTIST

Frank
Paladino
Professor of Biology, Indiana-Purdue University

ABOUT Frank Paladino

なぜウミガメの調査を?パーデュ大学のインタビューでパラディノ博士は次のように答えています。「私はイースト・コーストで生まれ、ニューヨークのサウス・ショアで育ちました。だから自然や海洋環境、海洋動物などについて良く知っていました。以前、コスタリカに来て、熱帯の浜辺で古代の偉大な生き物を相手に調査をして以来、とりつかれてしまったんですよ」。

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宿泊施設と食事

Accommodations and Food